SHIINBLOG

ああ、南の島でのんびり暮らそう

〜キャリアを捨て、妻とオーストラリアで理想の暮らしを追求する〜

電波も届かない秘境の地、クリスタルウォーターズはまるで異世界だった

久しぶりの投稿になってしまった。

この一ヶ月は遊びと仕事とトレーニングの両立でそれなりに忙しかった(ように思う)。そして、その中でも最も感動したのが1泊2日で訪れたクリスタルウォーターズエコビレッジという場所。名前からすると随分ときらびやかな場所のように聞こえるかもしれないが、実際は電波も届かない、自給自足の暮らしを実践する人々の集まる秘境の地。

今回この場所に訪れようと思ったきっかけは「パーマカルチャー」の体験。

 

▽パーマカルチャーとは

パーマカルチャーとは、オーストラリアのビル・モリソンとデビット・ホルムグレンが構築した人間にとっての恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系のことです。

この言葉は、パーマネント(永久な)とアグリカルチャ-(農業)あるいはカルチャー(文化)を組み合わせた造語です。

パーマカルチャーの祖、ビル・モリソンは、パーマカルチャーの目的を「地球を森で覆い尽くす」ことと言った。

人類が永久に存在し続けるために、農薬などで土地を痛めることなく、自然の恩恵を最大限に受けることに注力していく時代となりつつある。

パーマカルチャーは、伝統的な農業の知恵を学び、現代の科学的・技術的な知識をも組み合わせて、通常の自然よりも高い生産性を持った『耕された生態系』を作り出すとともに、人間の精神や、社会構造をも包括した『永続する文化』をかたちづくる手法である。 

http://www.ultraman.gr.jp/perma/howpermacultre.htm

 

つまり地球と人間、双方にとって健康的で持続可能な暮らしのこと。 

ぼくとひとみの理想とする暮らしにかなり近いと思い、知人に紹介された時からウキウキが止まりませんでした。

 

 

 

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このクリスタルウォーターズという場所はブリスベンから北へ約100km、車で1時間半くらい行ったところにあります。(ぼくたちは車がないので、行けるところまでは電車で向かい、そこからは交渉して送迎してもらいました。)

 

 

 

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エコビレッジに近づくにつれてその景色はどんどん広大になっていき、突然現れる池や湖、どこまでも広がる緑の草原、幸せそうな馬や牛の群れ、まるでアルプスの少女ハイジ天空の城ラピュタのような、映画の世界に迷い込んだような幻想的な風景。

 

 

 

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この村に入るための入り口は基本的にひとつのみ。綺麗な川に跨ぐ小さな橋を越えるといよいよクリスタルウォーターズエコビレッジに到着です。

 

 

 

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驚いたことはいくつもありますが、まずは電波が通っていません。そのためデジタルデトックスもできて最高でした。いずれ携帯も手放したいと考えているので、その意味でも電波の通っていないこの村はまさに理想郷。

携帯を見る時間がなくなると、自然とひとみとの会話が増える。目や脳を酷使せずに済むので、質のいい睡眠をたっぷりとれました。

 

 

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次に、野生のワラビーやカンガルーがそこら中に。人間だけでなく、動物たちも本当に幸せそう。数種類の鳥たちの大合唱に、広大な敷地を独り占めしている馬や牛。見ているだけで心から癒されました。

 

 

 

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そして何より、そこに住む人たちが幸せに満ち溢れていました。すれ違えば必ず手を振ってあいさつ。常にみんな笑顔で、携帯を見ながら生活している人なんて一人もいない。ハグや握手をして、最近どう?と当たり前の話をしているだけなのに、見ていて何だかほっこりする。

 

 

 

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翌日は月に一度のマーケット。このマーケットに合わせて宿泊したのだけど、これが大正解。こんな幸せでナチュラルで笑顔の絶えないマーケットは初めて。

 

 

 

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焼きたてのパンにコーヒー。

野外ミュージックにナチュラルな人々。

もう、最高すぎる。

 

歩いているだけで、座っているだけで、みんなが話しかけてくる。

あの空間には、境界線というものが存在していなかった。目があったらニコッと笑って握手と自己紹介。世間話でもしながら幸せを分かち合う。その繰り返し。

 

 

 

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特に印象に残ったのが、村で唯一の日本人のKさん。

 

奥さんとお子さんと3人でクリスタルウォーターズに住んでいるとのこと。パーマカルチャーに興味があってこの村を訪れ、そのまま住むことに。

「もう他のコミュニティには移れないよね〜」と、幸せそうに話してくれました。

仕事は近くの街で週に3日だけ、寿司を作って販売しているとのこと。他の時間は奥さんとお子さんと過ごすために使いたいと。2人とも携帯を手放してもう3年経つというから驚きです。

 

何が印象に残ったって、ライフスタイルを最優先に過ごしていること。

 

寿司屋さんというバックグラウンドなんて特別なく、成り行きですることになったら上手くいったという感じ。

仕事ではなく、まず生活を優先にするためにクリスタルウォーターズへ。

仕事はその後についてきたっていう感じでした。

(もちろん、物事を引き寄せる鋭いアンテナがあってのことだと思います。)

 

これこそが、ぼくらが理想とする

"ワークスタイルではなくライフスタイルを優先した暮らし"

日本に住んでいた時は先に仕事があって、職場の近くに住むことが当たり前だった。

でもこれからは実現したいライフスタイル、住んでみたいと思う魅力的な場所が先にあって、仕事はその後に「さて、どうやって生計を立てようか」でいいと思う。

 

既に実践している日本人に出会えて、興奮しないわけがありません。

また必ず会いに行きたい。

 

現実的に実践できそうなところだと、週に4日はシティで残り3日は自然豊かな場所でキャンプ生活とかかなぁ。。

 

 

 

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旅行でクリスタルウォーターズに行くのは難易度が高いかもしれませんが、もしブリスベンに住んでいて、パーマカルチャーに興味がある方には強くお勧めします。

まるで、あれは夢だったんじゃないかと思うほどに感動するはず。

【後編】血液検査の衝撃の結果と、どう改善したらいいかについて

今回は血液検査の結果について記載していこうと思います。

写真から見て分かる通り、ぼくの赤血球は隣同士がくっついていますよね。

これがいわゆるドロドロの状態。

正式名称は連銭形成というそうです。

硬化が連なっているように見えることからそう呼ばれています。

 

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まさか自分の赤血球に限ってドロドロだなんて…。。

 

 

▽ちなみにサラサラの赤血球はこんな感じ

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※ひとみの赤血球の写真です。

「載せてもいいからね?」としつこく言ってくるので載せます。

 

 

では、今回はこの血液検査からどんなことが分かるのか説明していきます。

 

 

▽【前編】の記事はこちら 

coupleblog.hatenablog.com

 

 

 

 

目次

 

 

 

血液検査の結果は

結論から言うと、ぼくの身体は炎症を起こしているとのことでした。

また、酸性に傾いている状態ともいえます。

 

▽炎症とは?

私たちの体は日々いろいろな刺激物や外敵にさらされています。炎症とは摂取する食物を通して、また取り巻く環境を通して、何らかの有害な刺激を受けた時に起こる体の防御反応の事です。有害な刺激としては、細菌やウイルスなどの病原体や、やけどや放射線などの物理的な刺激、酸やアルカリ・薬物、アルコール、添加物などの化学的な刺激、その他アレルギー反応などがあります。炎症が起こった時に生体が引き起こす反応(炎症反応)としては、局所の発赤・熱感・腫れ・むくみ・痛みがありますが、これらの反応は、有害な刺激から体を防御し、立ち直るための反応といえるでしょう。

 

赤血球は体内に酸素や栄養素を運んでくれるとても大切な役割がありますね。

しかし赤血球が重なりあっていると表面積が狭くなり、結果として十分に酸素や栄養素を運べない状態になっています。

この状態の身体の兆候としては、疲れやすい、血行不良、冷え性集中力の低下、息切れなどが見られるとのこと。

 

 

では、身体が炎症を起こしている原因は何か?

 

 

考えられるものとしては、

肉体的ストレス、精神的ストレス、感染症、アレルギー、有毒成分、消化機能障害、高脂肪食、カフェイン飲料、また食事の偏りや不摂生との関わりがあるとのこと。

 

 

赤字の部分はまさにぼくに当てはまること。

詳細は省略しますが、他にも赤血球凝集、楕円赤血球、小赤血球など

いくつかの赤血球異常が見られました。

どれも程度は高くはないけど、やはり正常であって欲しいですよね。

 

 

 

 

どんな食事を心掛けたら良いか

まずはビタミン、ミネラルが必須とのこと。

中でも、鉄分、葉酸ビタミンB12赤血球の形成に欠かせません。

不足すると酸素がうまく運ばれず、疲れやすくなったり、めまいや免疫力の低下も招きます。

鉄分は肉類に多く含まれますが、野菜などに含まれるノン・ヘム鉄は身体に吸収されにくいそうです。

またビタミンB12も肉類、魚類、乳製品などの動物性食品に多く含まれ、植物性食品にはほとんど含まれていません。

 

 

▽それぞれの栄養素を含む代表例

・鉄分(ヘム鉄):肉類(牛肉、鶏肉、レバーなど)、魚介類(イワシ、鮭、ツナなど) ※鉄分はビタミンCと摂ると吸収効率がいいです

ビタミンB12:海老、イワシ、鮭、ラム肉、牛肉、乳製品、卵黄

葉酸緑黄色野菜(特に濃い緑色の野菜)、豆類、柑橘系の果物

 

 

 

また必須脂肪酸も、赤血球を正常に保つために必要になります。

必須脂肪酸は体内で形成されないため、食事から摂る必要があります。

特にオメガ3脂肪酸を摂取するように勧められました。

・オメガ3脂肪酸亜麻仁油、くるみ、魚介類(特に鮭などの赤身の魚)、大豆、チアシード

 

 

ちなみに大前提ですが、栄養素をしっかり吸収するためには腸内環境を整えておくことがキーポイント。いくら必要な栄養素を補給しても、小腸に吸収できる力がなければそのままウンチになって出ていってしまいます。

腸内環境を整えるためには日本食の得意分野である発酵食品、例えば味噌や納豆なんかがあります。

我が家でも早速、ひとみがみそ汁と納豆をたくさん用意してくれました。

 

 

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まとめ

ざっくりと言ってしまうと、血液をサラサラにしましょうというのが結論。

そのためには、まずは腸内環境を整えること。

その上で必要な栄養素(鉄分、葉酸ビタミンB12、オメガ3脂肪酸)を摂り、

避けた方がいいこと(過剰なトレーニングやたんぱく質の摂取、カフェイン)を出来るだけ減らしていく。

それが今回のゴールである

エネルギー回復力の向上

への近道ということですね。

 

 

シドニー在住の頃に初めてナチュロパスの日本人と出会い、その桁違いの知識量に圧倒されていたのですが、今回初めてコンサルを受けてみて「健康に生きていく上では欠かせない存在だな」と改めて実感しました。

日本ではあまり知られていない職業かもしれないけど、冗談抜きで知らないのと知っているのとでは今後の人生に大きく変化が現れます、マジで。

 

▽ちなみに今回処方されたサプリメントはこちら

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D-RiboseとMagnesiumのミックス

 

印象的だったのは「このサプリメントで不足している栄養素が補えるなんてスゲー!」と感動していたら「サプリメントは便利だけど、出来れば食事から栄養を摂って欲しい。食べ物を口に運び、噛み、唾液が分泌され消化が始まる、そのプロセスを大切にして欲しいから」と言われたこと。

早速、家に帰って玄米を炊いて食べたときに確かに唾液が分泌されるのが分かって、何となくいつもより味わい深く、また一口一口が愛おしく感じました。

単純でしょ。

でも普段の食事で忘れてしまっていた感覚だったので、たまに思い出してはこの感覚を大切にしていこうと思いました。

 

 

最後に、今回のナチュロパスのコンサルを勧めてくれた妻のひとみに感謝。

自分の身体は自分がよく分かるっていうのは、半分は本当で半分は嘘。

主観的ではなく、客観的に見てもらって初めて分かることもある。

無理矢理にでも勧めてもらったから受けたけど、今では本当に受けてよかったと思っている。

受けていなかったら、きっと後悔していた。

いやそもそも、後悔に気付くことすら出来なかった。

 

 

来月末にはシドニートライアスロンの大会がある。

それまでに身体をもっといい状態に仕上げて、当日を最高のコンディションで迎えてみせる。

 

おわり。

【前編】ナチュロパスのコンサルを受けてきた、その診断結果はいかに..!?

ナチュロパスという職業をご存知でしょうか?

おそらく日本ではまだ知らない人も多いかもしれませんが

自然療法学士のことで、ここオーストラリアでは国家資格として認められていて

ぼくの解釈では"自然派のお医者さん"というイメージです。(稚拙な表現で申し訳ない)

今回はナチュロパスという職業の説明と、診断結果について記していきます。 

 

 

目次

 

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そもそもナチュロパスとは何か 

▽ナチュロパスとは

※今回コンサルしてくださったゴールドコースト在住のナチュロパス和美さんのブログより抜粋

 

いくつかある概念の中の核となるものは、まず

人間には、自分自身で治ろうとする治癒力が自然に備わっている

ということ。そこで、体調不良や何らかの病気にかかったときには、

何らかの理由や要因で、体の機能のバランスがくずれて、

治癒力が落ちていると考えます。

そこで、ナチュロパスの療法は、自然に存在しているものを

利用し、その自然が持つ治癒力を利用し、自分自身が持つ

治癒力を高めることを中心にしていきます。

そして一体なぜ、このような症状が起こるようになったのか

という原因を探ります。

それには、体の機能に対して、妨げになっているもの、

不足しているもの、または摂りすぎているものがないかを探っていきます。

そのためには、丁寧な問診と必要であれば検査も行います。

 

 

人間にはそもそも自然治癒力が備わっています。

風邪を引いても、怪我をしても、時間が経てば治りますよね。

それは、身体に備わる様々な機能が治そうと働いてくれるから。

しかし、何らかの原因でその機能がうまく働かなかったら?

その根本原因を探り、解決していくのがナチュロパスというお仕事です。

 

普通、日本で医者といば対処療法が基本です。

対処療法とは、例えばケガをした場合は塗り薬や痛み止めを。

風邪を引いた場合は風邪薬を。

そうやってその症状に直接アプローチをして、症状にフタをすることです。

 

対して、ナチュロパスは風邪を引いた場合でもすぐに症状を押さえ込むではなく

風邪が治らない原因は何か、もしかしたらビタミンCが足りていないのではないか、

免疫細胞が機能していないのではないか、と掘り下げていきます。

 

そのため普段の生活習慣や、過去の病歴、家族についてなど、時間をかけて色々な角度から質問をしていき、絡まった糸をほどいていきます。

医師と比べて当然ながら時間もかかるし、費用もかかります。

両者とも結果は"治す"ことですが、そのアプローチの仕方に大きな違いがあるのが分かると思います。

 

 

 

ぼくがコンサルを受けた理由

なぜ今回ナチュロパスのコンサルを受けようと思ったか。

それはズバリ、身体の疲れがなかなかとれないから。

原因はおそらくクリーンバルクを始めたこと。

 

coupleblog.hatenablog.com

 

食事内容を大きく変えたので偏った食生活、過度なトレーニングが原因で

リカバリーが追いついていないのだろうと考えていました。

とはいえ、そんな漠然としたものではなくもっと明確な理由が知りたい。

自分の身体に何が起こっているのか、そしてどうやって回復させればいいのか教えて欲しい。

そんな理由からコンサルを受けることを決意しました。

 

▽ちなみに主訴はこちら

・寝起きがだるい

・身体が重くて無気力になる時がある

・食後に急激に眠くなる

・眼の疲れ

 

健康そのもだと思っていた自分の身体に、まさかあんなことが起きているとは知る由もなく、ショックを受けると同時に受けて良かったと心から安堵しました。

 

 

診断結果はいかに

まず最初に言われたのが

「ビタミンB群(特にB2とB3)とミネラルが足りていない可能性がある」

とのこと。これらはエネルギー回復の際に必要な栄養素らしいのですが、事前に送っていたぼくの食事内容から察するにこれらが摂れていないとのこと。

 

▽普段の食事内容はこちら

・朝食:シェイク(オーツ、バナナ、牛乳、プロテインパウダー、LSA)

・モーニングティー:コーヒー、ヨーグルト

・昼食:カレー

アフタヌーンティー:プロテインシェイク

・夕食:ラーメン

・スナック:ヨーグルト

 

改めて見返してみるとカタカナ食材ばかり。。
野菜やフルーツが不足しているのは一目瞭然ですよね。
特に緑の野菜を摂った方がよいとのことでした。
 
 
また、基本的に精製されたもの(白米や小麦など)を主食としていたので
血糖値の急激な上昇と下降を繰り返し、それが食後の眠気に繋がっているだろうとのこと。
 ※GI値の高い食べ物(パン、米、パスタ、ポテトなどの白いもの)を食べると血糖値が急激に上がります。そうするとすい臓がインスリンを出し血糖値を正常の値に戻そうとします。脳は興奮状態から安静状態に急激に変化するので、これが食後の眠気に繋がります。
 
 
その為GI値の高い精製食品は避け、代わりに玄米や全粒粉の食材を食べること。さらに、アボカドやココナッツ、アーモンドなどの良質な脂質を摂取することも血糖値の上昇を緩やかにしてくれるとのことでした。
食物繊維をとるといいとは聞いていましたが、脂質にもそんな効果があるなんて。
 
 
 
他にも驚いたことは、プロテインの過剰摂取も疲れの原因になりうるということ。プロテインを摂りすぎると体内でチッ素が発生し、アンモニアに変わります。そのことで疲労が発生するとのこと。
 
▽分かりやすい記事を見つけました
私たちが摂取したタンパク質は、体内で合成と分解を繰り返します。その過程において、食事から摂ったタンパク質のうち余った(過剰な)ものは分解されて窒素となります。

窒素を体外に排泄するためには、肝臓・腎臓の働きが必要です。体内の分解過程で必要なくなった窒素はアンモニアに変わります。アンモニアは私たちの体にとって有害な物質であるため、肝臓で無害な尿素に変換されたのちに腎臓で尿として排出されます。

このときにタンパク質を過剰に摂取してしまうと、その分多くの窒素を尿に変換しなければならなくなります。そのため肝臓や腎臓にかかる負担が普段よりも大きくなり、内臓疲労を引き起こしてしまう可能性があるのです。
http://cp.glico.jp/powerpro/protein/entry04/
 
 
 
 
その後、血液検査も受けたのですが、、
 
 
 
なんと私の赤血球はドロドロしていました。。
 
 
 
 
 
 
 
えぇ〜!!
((((;゚Д゚)))))))
 
 
 
長くなりそうなので、【後編】に回しますが、参考までに写真だけ。
 
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つづく。

使う言葉を変えれば、性格なんてあっという間に変わる。

ふと、人は言葉に操られる生き物なんじゃないかと思う時がある。


ぼくは群馬県で生まれ、高校を卒業するまでは県内で過ごしました。
田舎町で内向的に育っていたせいか、いつしか自分を変えたいと強く思うようになり
その後、大学入学を機に大阪へ引っ越すことになります。
その際に習得したのが

 


関西弁



群馬県は方言が強くないので、ぼくは標準語で生活していました。
だからこそ漫画の中のあの関西弁のキャラクターや、テレビの向こう側のあのお笑いタレントの話す関西弁に
猛烈に魅力を感じていました。

他にも理由はあるけど、"言葉"は大阪へ住み移ったひとつの大きな目的でした。



では関西弁を話せるようになると、どのような変化が起きるのか。
大きく分けて二つあります。



一つ目は、会話がラフになります。



そもそも日本語って、相手を慮る要素が多くある。
尊敬語、丁寧語、謙譲語、侘び寂び、空気を読む…
状況に応じて使い分けようとすると、喉まで出かかって「あれ?これ合ってるっけ?」となる。
何も、関西弁にはそうした要素がないわけではありませんが、感覚的にずっと楽でした。ボケ・ツッコミとかはあんまり年齢関係ないですしね。


二つ目に、感情を伝えやすくなる。



関西弁はイントネーションが特徴的です。日本人はシャイで、感情表現が苦手なんて揶揄されることも多いですが、それは日本=東京になっているから。少なくともぼくにとって、関西の人は感情表現のお手本とも言える存在です。

「これすごくない?」

より

「これめっちゃヤバない!?」

の方が圧倒的に響きます。


大げさではなく、ぼくは関西弁を使えるようになって(もちろんそれだけが理由ではないけど)社交的になり、コミュニケーション能力が飛躍しました。

 

「言葉に感情をのせるだけで、こんなに気持ちよく話せるんだ」

と感動したのを覚えてます。





使う言葉で、人は変わる。


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あれから数年、今はオーストラリアで生活しています。
一年半も住むと、さすがに英語も使えるようになります。

英語はまさにイントネーションの言語。
抑揚なくフラットに表現したら、そもそも聞きとってすらもらえない。
逆に言えば、嫌でも言葉に感情がのる。
敬語もないから、スッと言葉が出る。



先日、電車で年配の方に席を譲ろうとしたら、何も考えずに言葉が出ていた。

その時に、標準語だとちょっと恥ずかしかったり、適切な言葉を探してモジモジしていた自分を思い出しました。




何も言語だけが理由だとは思いません。オーストラリアの環境、周りに日本人が少ないことなど、色んな要因があるでしょう。


ただ一つ言えるのは、使う言葉が変われば、身の振る舞いも変わってくる。それはちょうど、もう一人の自分が引き出しの中に現れるようなもの。つまり、性格が変わったといっても過言ではないのです。



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自分を変えたければ、使える言葉の引き出しを増やせばいい。もっと言えば、海外で生活してみればいい。
性格なんて簡単に変わる。


標準語から関西弁へ、そして英語を習得することで、ぼくが変わったように。




自分はこのままでいいのかな?という考えが少しでもあるのならば

それこそが原動力。

この記事が、何かを変えたい誰かの参考になりますように。

トレーニングってどれくらいの回数やればいいの?その問いに答えます

良く質問されるのですが、ジムや自宅でトレーニングする際に

 

何回を何セットやればいいのか

 

一番ポピュラーなのは10回を3セットだと思います。

が、決してそれが正解とは限らない。

そこで今回は目的別のレップ数、セット数、重量の目安、テンポ、さらには休憩はどれくらい取るべきなのかを紹介したいと思います。

 

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今回はトレーニングの目的を以下の3つに絞ります。

・筋持久力(ビギナーや、有酸素スポーツ選手向け)

・筋肥大(中級者や、筋肉を大きくしたい人向け)

・ストレングス(上級者や、筋肉を強くしたい人、瞬発系のスポーツ選手向け)

 

 

 

☆筋持久力(ビギナー)

 

重量・・・※1RMの65%以下

レップ数・・・15〜20回以上(1セット内の回数)

※テンポ・・・4ー1ー2(eccentric-isometric-concentric)

セット数・・・1〜3セット

休憩・・・20秒以上(セット間にどれくらい休むか)

 

※1RM=最大挙上重量のこと。要は、一回に挙上が可能な最大の重量。

別記事を後ほど更新しますが、ビギナーの方は1RMは考えなくてOK。

その場合は軽い重量から初めて、徐々に増やしていけば大丈夫です。

 

※テンポ=何秒間で上げ下げするか。

トレーニングはコンセントリック収縮とエキセントリック収縮に分けられるのですが

要は、筋肉が縮んだり伸びたりすることです。

例)スクワットを4−1−2でやる場合

→4秒かけて下がって(エキセントリック収縮)、1秒下で止まって、2秒かけて上がる(コンセントリック収縮)

こちらもビギナーの方は意識しなくて大丈夫です。

 

 

 

 

☆筋肥大(中級者)

 

重量・・・1RMの65〜85%

レップ数・・・6〜12回

テンポ・・・2ー1ー2 または 3ー1ー2

セット数・・・3〜5セット

休憩・・・60〜90秒

 

 

 

 

☆ストレングス(上級者)

 

重量・・・1RMの85〜100%

レップ数・・・6回以下

テンポ・・・1ー0ーX(Xはできるだけ早くコンセントリック収縮させる)

セット数・・・4〜10

休憩・・・3〜5分

 

※ポイントは毎セットごとにオールアウト(もう上がらないって状態)まで追い込むこと。そのため、基本的に補助が必要です。

 

 

 

 

 

 

今回は分かりやすく初級、中級、上級と記載しましたが、あくまで指標なので目的に応じたトレーニング方法を取り入れましょう。

また、この数字はオーストラリアで活躍しているボディビルダー(学校の先生)に教わった者ですが、調べるサイトによって多少の誤差は出ます。大体この数字を目安にトレーニングを組んでいただければ問題ないですし、慣れてきたら自分にフィットする回数にシフトしてもOKです。

ただし、多くのトレーナー、またはトレーニーがしてしまいがちな間違いとしては

いきなり独自のやり方を取り入れてしまうことです。

 

まずは、サイエンスに基づいたトレーニングをすること。その後、徐々に自分に合うやり方にシフトしていけばいいでしょう。

 

それでは、よい筋トレ日和を(о´∀`о)

クリーンバルクのその後〜一ヶ月半の経過と、問題発生〜

細々と続けていたクリーンバルク。

 

 

 

▽クリーバルクとは

coupleblog.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

今週はジムに行く頻度が減り、食事制限もゆるくなってしまいました、とほほ。。

とはいえ有難いことにパワーはついてきていて、ウェイトトレーニングの重量はアップしてきました。

 

そんな中、先日(9/29)の体組成計の結果。

 

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体重・・・61.7kg

体脂肪・・・9.36%

 

 

ちなみに、心臓年齢は24歳でした。

 

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2週間前にも同じマシーンで測ったのですが、その時より体重は−0.4kg、体脂肪は−2%なので

 

ほぼ体重は変わらず、体脂肪は落ちました。

 

これは成功ですね。

筋肉量はキープしたまま、脂肪を燃焼できてます。

そこで安心してしまったのか、この一週間はちょっとだらけてしまった。

 

必殺のデビルズシェイクもさすがに毎日はしんどいので、さらに必殺技を増やす必要があるなと感じています。

 

 

 

 

ただし、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで問題発生。

 

 

 

 

 

 

身体が重たい...!?

気のせいだろうか、、いや、気のせいではない。。

朝起きた時に疲れがとれきれていない感覚。少し頭が重だるく、やる気が起きない。

 

妻のひとみに相談したところ

 

アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)

ではないか、とのこと。

 

▽副腎疲労とは

副腎とは、左右の腎臓の上部にあるホルモン分泌器官。ストレスに対処するホルモン「コルチゾール」をはじめ、生命の維持に欠かせない様々なホルモンを分泌する器官だ。「ここでいうストレスには、精神的なストレスだけでなく、大気汚染や食品の添加物、気温の変化、食生活の変化、持病や感染症など、体内で炎症を起こす恐れのあるもの全てが含まれます。ストレスが多く、コルチゾールが過剰に分泌される状態が続くと、副腎が疲れて必要なときに十分な量を分泌できなくなり、ストレスと闘えなくなる。この状態を『副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)』と呼びます。正式な病名ではなく、欧米や日本のような先進国でもまだ多くの医師が認識していない病気ですが、副腎疲労になると、炎症を抑えられず疲労感や様々な不調が出やすくなります」-http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/072800500/?ST=m_bodycare

 

 

この文章から読み取れることとしては、何らかの原因(おそらく食生活の変化)によってコルチゾールが過剰に分泌されてしまい、ストレスに対処できなくなってきているのかもしれません。

 

同サイトによると、避けるべき食品リストとして

 

グルテン

(ラーメンばっかり食べてる。。)

カゼイン

(チーズ、ヨーグルト、牛乳は毎日欠かさない。。)

カフェイン

(コーヒー大好き、毎朝飲む。。)

 

 

ということで、まさにぼくの食事リストと一致するわけですね。

 

 

メインの3要素となっているこれら全てを制限するのは精神的なストレスになるので、とりあえずグルテンから減らしつつ様子をみようと思います。

 

 

 

 

 

ということで身体に何らかの違和感を感じた場合は、食事が原因の可能性が非常に高いので、「別にまだ病気とはいえないし、大丈夫だろう」というレベルの頃から対処を始めることをオススメします。

 

 

以上、クリーンバルクのその後でした。

挑戦は続く。

オーストラリアで教わった、幸せに生きるためのたった一つの法則

この記事を読んでいる皆さんは今、幸せですか?
もっと言うと、皆さんにとっての幸せの定義って何ですか?

何だか漠然とした質問で恐縮ですが、ぼくは時々、自分に対して問いかけるようにしています。

「今やっていることは、本当にやりたいこと?」

「他人の目を気にしていない?」

「大切な人を、大切にしている?」


人生の多くの時間を「誰かのためになるか」を中心に生きてきたので、どうしても人の目を気にしてしまう癖がついている。
だからこそ、こうした質問を繰り返して "自分の内側から湧き出るもの" と向き合う時間が必要になる。
外側からやってきたものに支配されないために。


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数年前に

「幸せとは、誰を幸せにするかを決めること」

という言葉に出会いました。
本当にその通りだと思っていて、ぼくは自分一人では幸せになれないと考えています。幸せになりたい自分がいて、その側にはいつも幸せにしたい人がいる。そのどちらかが欠けたら足りなくなり、逆にそれさえ満たせれば他はどうなっても構わないと、本気で思っている。

自分が幸せで、ひとみが幸せならそれでいい。

欲を言うと、それを見た周りの人も幸せになったらいい。
やりたいことをやっているだけで、気が付いたら周りの人の役に立っていたらそれって最高ですよね。
そうゆうスタンスを忘れたくないです。


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オーストラリアにはこんなことわざがあります。

 

 

「Happy wife, Happy life」



「妻が幸せなら、ぼくの人生も幸せ」


という意味なのですが、ものすごくいい言葉ですよね。
この言葉の中に、オーストラリアの人々の幸せの秘訣が詰まっている気がします。

 


もっと踏み込むと


「ぼくが幸せなら、妻も幸せ」


って言い切れるカップルは、きっとすごくいい関係なんだろうなぁ。
勘違いはダメだけどね。


幸せに生きるためのたった一つの法則、それは

 


"自分と、自分の大切な人を大切にすること"

 


これだけは忘れずに生きていきたい。