背中のトレーニングのはずが出来ず、プログラムだけ組んでみた。
こんにちは、Shunです。
昨日は背中のトレーニング!!
のはずが、、
急に仕事が入って行けず。。
そして終わってから少し飲むことになって。。
クリーンバルク開始2日目からいきなりチートデイになってしまいました。
※チートデイ・・・食事制限を解放して、食べたいものを食べる日。
でも、つまんだものはカンガルーとクロコダイルのジャーキーなのでヘルシー?タンパク質の摂取量もクリアしました。
それにしても、オーストラリアならではです、カンガルーとクロコダイルのジャーキーなんて食べたことなかった。。
味はまぁ香辛料が効いていて食べやすかったです。
ちなみに、胸はいい感じに筋肉痛がきてくれているので、引き続きプロテインを飲みながら超回復を待ちます。
さて、今日は背中のトレーニングの一例を紹介します。
【背中のトレーニング】
背中と言われても、とても広いですよね。
筋肉を分類すると結構な数になるんですが、今回トレーニングで鍛えたいのは
広背筋、僧帽筋、菱形筋、脊柱起立筋、あとは補助筋として上腕二頭筋ですね。
それでは、いってみましょう。
⚪︎デットリフト
→4sets / 8-6-4-4 reps
⚪︎ラットプルダウン
→4sets / 8-6-4-4 reps
⚪︎ワンハンドダンベルローイング
→4sets / 8-6-4-4 reps
⚪︎ケーブルローイング
→4sets / 8-6-4-4 reps
⚪︎ダンベルプルオーバー
→4sets / 8-6-4-4 reps
だいたいこんな感じですかね。
ビッグ3といわれるデッドリフトからスタート、まずは脊柱起立筋からハムストリングにかけて鍛えます。
ラットプルダウンは僧帽筋や広背筋の外側の部分を狙って、ダンベルローイングは広背筋のみ鍛えます。体幹トレーニングとしても効果が期待できます。
ケーブルローイングでは肩甲骨の間にある筋肉、菱形筋にフォーカスします。
ダンベルプルオーバーはネガティブ時に背中に効き、ポジティブ時は胸にも効くというマルチトレーニングです。
デクラインベンチで行うと、より背中に効かせることが出来ます。
特にビギナーにとって、背中は意識しづらい部位と呼ばれていますが
正しいフォームでやり続ければ必ず効いてきますので、信じてやっていきましょう。